避妊薬の飛ばし飲みとは

笑顔の女性

避妊薬であるピルは、基本的に毎日決まった錠剤を生理期間を除いた21日間服用することで避妊効果を得るものです。
しかし、忙しくてつい忘れてしまったり、気づいたら次の日になっていて飲み忘れてしまうという人も少なくないでしょう。
特に、錠剤が21錠シートタイプのものだと生理期間を除いている期間がどれくらいたったのかわからなくなってしまうこともあります。
ピルは、基本的には同じ時間帯に服用するのが望ましいとされていますが、いつもの服用時間帯とずれてしまっても12時間以内の服用であれば問題ありません。
また、もし12時間以内から24時間以内の遅れであれば、すぐに1錠目の錠剤を飲み、残りは通常の服用時間帯に飲むようにするようにしましょう。
一日に2錠飲むことになるかもしれませんが、避妊効果は得られます。
しかし、24時間以上服用するのが遅れてしまったということに後から気づいた場合、この状態は飛ばし飲みと呼ばれています。
飲み忘れがあったのに何も対応していない状態が飛ばし飲みであるため、飛ばし飲みの対応をする必要があります。
飛ばし飲みをしている場合、いつ忘れてしまったのか自分でも覚えてない可能性が高いですが、飛ばし飲みをしてから3日以内というのがわかっていて、その期間に性交渉があった場合には妊娠してしまう可能性が高いので緊急避妊薬を使用するのが望ましいでしょう。
そこで生理が普通に始まれば妊娠は回避できたことになりますので、生理期間が終わったら次のシートの服用を続けるようにしましょう。
いつ飛ばし飲みをしたのかがわからず、性交渉をした場合には、ピルの服用を中止して生理が来れば妊娠していないことがわかりますが、もしいつまで経っても生理が来ない場合には婦人科に受診するように良いでしょう。

サイト内検索
人気記事一覧
  • 笑顔の女性
    避妊薬の飛ばし飲みとは 2019年01月18日 0 views